▼リアクション機能を利用した決済方法
<aside> 💡 前提として、 ①全額返金のみ(一部返金は不可です) ⇒ex)施設予約などで一部備品を使用しなかった分の一部返金は不可 ②該当レコードに紐づく決済レコードは1レコードのみです。 ⇒複数レコードは現状の仕様上、紐づきません ex)証明を郵送する際の郵送料金の不足の場合などは、 一度全額返金した後に正しい金額でフォローアップ(決済依頼)などで対応 ⇒補足としてこの際、必ず新しい決済レコードと紐づいたことを確認する
</aside>
決済を行った該当のレコードを確認(赤枠部分が決済情報)
赤枠部分の決済レコードを確認(1レコードにつき1決済レコードが紐づきます) ⇒決済状況が”paid”は支払い済みの状態
1で確認したレコードの状態を『取消』にすることで返金処理されます ⇒画面を更新して支払い済みのチェックが外れているか確認
<aside> 💡
決済オブジェクトを非公開にすると、レコードの状態を「取消」にしても返金されない(支払い済みのチェックが外れない)事象が発生することがありますので、決済オブジェクトは非公開にしないでください。
</aside>
2で確認した決済レコードの返金処理後の画面 ⇒決済状況が”refunded”は返金された状態
<aside> 💡 自治体環境で決済テスト(LINEpayの場合のみ※テスト環境ない為)した際は、 下記の画面(LINEウォレット)に全額返金されたことを必ず確認してください。
</aside>