検索されたごみ品目はこの設定を行うことでログとして残ります。
レポートを作成することで、検索としてヒットしなかったが、よく検索されている用語を抽出することができ、新たなごみ種類の追加の検討材料になります。
設定>カスタム設定 > ごみ のManage>編集>検索ログを保存する をチェックをするだけで設定は完了です。
ごみアプリケーションの「検索ログ」というオブジェクトに、検索されるごとにレコードが作成されます。
なお検索ログには粗大ごみの申請(スキル名gc_shinsei)で検索された品目とごみ品目検索(スキル名gc_answer_category)で検索された品目が表示されます。「スキル」の項目で判別が可能です。
レポートタブから「検索ログ」のレポートタイプで作成が可能です。
参考:レポートを作成する
例えば検索条件を「該当数:0」としてグラフ化すると、品目登録されていないがよく検索されている品目というのが把握することができます。