ユーザー（住民）にあらかじめ言語を選択いただくことで、ユーザー側の操作画面を選択した言語で表示できるようになる機能です。

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この機能はAI Optionの有効化が必要です。AI Optionの契約や、多言語化の有効化にあたってはBot Expressまでお問い合わせください。

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多言語化できる部分

• 質問文
• 選択リスト値
• システム側で利用されているラベル
• ごみ分別における回答文

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この設定を行うとデフォルトのメッセージの変更方法 による設定がリセットされ、翻訳レコードの設定が採用されます。

このため、カスタム表示ラベルによる文言修正を行なっていた箇所がある場合は、日本語の翻訳レコードを作成するようお願いいたします。

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サポートされる言語の設定

設定＞選択リスト値セット＞言語の選択肢から多言語設定したい言語を選ぶことができます。

減らしたい場合

減らしたい言語の無効化を押すことで選択肢から除外されます。

増やしたい場合

API参照名が ISOコードの ISO639-1 に準拠する形であれば追加が可能です。

新規を選択して言語名を入力後、編集を選択してAPI参照名のみ変更します。