既存レコードの修正と新規レコードの追加をインポートにより同時に行いたい場合はこのマニュアルをご確認ください
下記マニュアルを参考に、更新したいレコードが一覧で表示されているレポートを作成します。
修正したいレコードが検索条件としてヒットするように作成します。なお、不要な行は後で削除できるので修正しないレコードが入っていてもこの時点では問題ありません。
列として表示させる項目は「一致条件となる項目」及び「修正したい項目」の2つです。
【一致条件となる項目】
Salesforce上のレコードとCSVファイルを紐づけるための項目を表示させます。
a115g000001yGbeAAE、a0d5g0000008AuCAAUのようなレコードのURLの「/view」の前にある英数字18桁の値です。