担当課で作成をしたメッセージを配信担当課で承認し配信をする方法です。
<aside> 💡 例えば、こんな時に使えます。
オブジェクトを非公開にする
→ 自分が所有者のレコードしか見られなくなる
→レコード作成後所有者が変わるから担当課ユーザーはレコードを見ることができない
→広報課ユーザーは見ることができる
※ 既に設定済みの場合は設定不要です。
参考:配信を承認制にする
参考:オブジェクトの閲覧権限
今回のケースの場合、担当課、広報担当それぞれにメッセージ配信の権限セットグループを割り当てる。