概要

オブジェクトマネージャから参照項目を作成する方法の解説です。

設定方法

ステップ 1. データ型の選択

参照項目を選択します。

ステップ 2. 関連オブジェクトの選択

参照先のオブジェクトを指定します。

ステップ 3. 参照項目の表示ラベルと名前を入力

表示ラベル等は下記のように設定

ステップ 4. 参照項目に対する項目レベルセキュリティの設定

プロファイルごとにその項目の閲覧権限を設定することが可能です。チェックを外すとそのプロファイルのユーザーは、今回作成した項目が表示されなくなります。 デフォルトでは全てチェックされた状態になっているので、基本的にはそのままの状態で次へを押してください。