フローが構築できたら、想定通りの挙動になっているかを有効化前に確認しましょう。
構築が終わったらデバッグを選択します。
レコードトリガーフローの場合はトリガーとなるレコードを選択します。
#レコードトリガーフロー
スケジュールトリガーフローの場合は、「ロールバックモードでフローを実行します」にチェックをつける必要があります。(チェックをつけないと実際にフローが起動してレコードが更新等されます)
青い線が「終了」まで到達していれば成功です。
デバッグ結果は右側のデバッグの詳細で確認できます。
デバッグが成功していることを確認したら有効化を選択します。 ※有効化をしない限り本番環境に反映されません