オブジェクトマネージャーで作成する数式項目のように、フロー上でも数式が作成可能です。
左上のボタンを選択するとツールボックスが開き、数式の管理が可能
ツールボックスを開くか、割り当ての変数を指定するところから新規リソースを選択します。
リソース種別で数式を選択します。
必要事項を入力します。
リソース、関数、演算子を活用して数式を構築します。
「構文を確認」を押すことでエラー判定が可能です。