設定>フローを選択することでフロー画面に遷移します。
新規フローを作成したい場合は右上の「新規フロー」を選択します。
項目 | 内容 |
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フローの表示ラベル | 作成したフローを修正したい場合に選択することでフロー修正画面に遷移します |
※バージョンが新しいものより現在有効になっているバージョンが優先して表示されます | |
プロセス種別 | フローの種別が表示されます |
有効 | フローが有効化されているものチェックがついています |
パッケージの種類 | 「管理-インストール済み」・・・GovTech Expressに元々セットされているフローです。編集することはできません。 |
「未管理」・・・各自治体環境で作成されたフロー。自由に修正を行うことが可能です。 |
フロー編集画面で「別名で保存」を選択している場合、バージョンごとに遡ることが可能です。 下記赤枠から「詳細とバージョンの表示」を選択します。
オープンを選択することで各バージョンのフロー編集画面に遷移することができます。 有効化やフローの削除もこの画面から可能です(フロー自体を削除する場合はフローが無効化されている必要があります)。
フロートリガーエクスプローラーはトリガーとなるオブジェクトごとにフローの起動順番を修正できる機能です。下記赤枠を選択します。