1. 概要

Salesforce社によるメールセキュリティ強化(ドメイン所有権検証の義務化)に伴い、2026年4月27日以降、適切な認証設定がなされていないメールは、Salesforce側で送信がブロックされます。

本変更は、昨今の世界的ななりすましメール対策(DMARC対応等)に準拠するものであり、引き続きSalesforceから安定してメールを配信するために、各パートナー環境における設定作業が必要となります。

2. 影響(対応が必要なケース・不要なケース)

Salesforceから発信されるメールの「差出人(From)アドレス」により、対応の要否が異なります。

① パートナー環境での設定対応が必要なケース

差出人アドレスが自治体の独自ドメイン(例:@city.◯◯.lg.jp)となっている以下のメールは、期限までに設定を行わない場合、宛先に届かなくなります。

【例】

② 対応が不要なケース

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対応が不要なケースに該当するパートナーにおかれても、今後独自ドメインを使用する可能性があります。

その際の配信トラブルを未然に防ぐため、運用変更の有無にかかわらず、あらかじめ本ドメイン認証(DKIM)設定を完了させておくことを強く推奨いたします。

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3. 実施期限