表示方法をKanban形式と呼ばれる、カード形式の表示に変更することができます。
※表示する項目では、「申請番号」は一番上に残すようにしてください。
保存をして、これで完成です。
Kanbanに表示できるカード(申請等)は200件が上限です。(Salesforceの制約です。) 200件を超える場合は、検索条件で表示するカードを絞り込むか、またはテーブルビューをご利用ください。
<aside> 💡 Salesforceの不具合によりリストビュー「すべて選択」でKanban形式の表示ができない事象が確認されています。 事象が発生した場合は、標準の「すべて選択」以外のリストビューのご利用をお願いします。(「すべて選択」のリストビューをコピーするだけでも大丈夫です。)
</aside>