公的個人認証(JPKI)で取得した4情報(氏名、生年月日、住所、性別)を使い、条件に合致しない利用者の手続きを自動的に終了させる設定手順を解説します。
この手順を使うと、例えば以下の運用が可能です。
まず、対象となるアンケートを開きます。
JPKIを利用したアンケートでは、認証で取得した情報を住所などの各項目に 自動適用 する設定が一般的です。この場合、適用先の質問は利用者の画面に表示されません(ヒアリングされません)。
そのため、住所や生年月日などの 適用先の質問 にリアクションを設定しても発動しません。条件判定による強制終了は、情報の取得元である JPKI 形式の質問に設定してください。

アンケートのリアクション を作成するJPKIの質問レコードを選択します。
関連リストから アンケートのリアクション を新規作成します。

| 項目 | 値 | 備考 |
|---|---|---|
| レコードタイプ | アンケートを終了 | 自治体外の利用者など、対象外の場合に手続きを強制終了させるために選択します。 |
| メッセージ | 対象ではないので手続きを終了します。 | 利用者に表示されるメッセージです。運用に合わせて変更してください。 |
| 順序 | 10(任意) | 同一質問内に複数リアクションがある場合の実行順序です。 |
