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このページは、GovTech Express をこれから運用する自治体職員の方向けに、「この順番で読めば運用を開始できる」学習ガイドです。

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このガイドの目的


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STEP 0:【全体像】GovTech Expressとは

このステップで習得できること

まず知っておきたいこと

GovTech Expressは、LINEを入口に住民の申請や問い合わせを受け付け、職員はSalesforce上で設定と運用管理を行う仕組みです。

「小さく始めて、運用しながら拡張できる」ことが大きな特長です。

▶️ 参考動画: GovTech Expressの構成(概要)

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STEP 1:【基礎概念】Salesforceの構造(オブジェクト・レコード・項目の関係)

このステップで習得できること

用語を自治体業務にたとえると

用語 自治体業務でのたとえ
オブジェクト 台帳、一覧表の箱 申請台帳、予約台帳、通報台帳
レコード 台帳の中の1件分(1行) 1件の申請、1件の予約、1件の通報
項目 1件分のデータを構成する記入欄(列) 氏名、住所、電話番号、申請内容
アンケート 手続きを行うための申請書 申請書

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回答データ(レコード)が保存される場所(オブジェクト=台帳)は、必ずしも同じではありません。

手続きの目的に応じて「どのオブジェクト(台帳)に入れるか」を選ぶのが、運用設計の最初のポイントです。

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対象マニュアル

▶️ 参考動画: 構造の理解(オブジェクト・項目など)

▶️ 参考動画:アンケートの作成方法(基本)

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STEP 2:【基本操作】ログインからアンケート作成、LINEでの起動、申請データ(レコード)の閲覧

このステップで習得できること

実施の流れ(最短で運用開始)

flowchart LR
	%% デザイン定義(STEP2のイエローに合わせたトーン)
	classDef softBox fill:#FFF4CC,stroke:#1A3D60,stroke-width:2px,color:#1A3D60,rx:10,ry:10,padding:20px,font-weight:bold,font-size:18px;
	
	%% ノード定義
	S1["<center>01. アンケート作成</center>"]:::softBox
	S2["<center>02. 質問作成</center>"]:::softBox
	S3["<center>03. 保存先項目設定</center>"]:::softBox
	S4["<center>04. LINEで挙動確認</center>"]:::softBox
	S5["<center>05. レコード確認</center>"]:::softBox
	
	%% 接続線のスタイル
	linkStyle default stroke:#1A3D60,stroke-width:3px;
	
	%% 流れ
	S1 --> S2 --> S3 --> S4 --> S5

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運用が楽になるコツ

氏名・住所など、複数の手続きで繰り返し聞きがちな質問は、可能なら「既存の項目」を使って整理すると、後々の運用が楽になります。

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対象マニュアル

▶️ 参考動画: アンケートの作成方法(基本)

▶️ 参考動画: 回答されたレコードを確認する

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STEP 3:【業務活用】リストビューでの絞り込みと、関連情報の参照

このステップで習得できること

たとえると

用語 自治体業務でのたとえ
リストビュー 台帳を「今日の分だけ」「未処理だけ」など、見やすくした一覧
ページレイアウト 台帳の「1件詳細の見せ方(帳票レイアウト)」を整える

対象マニュアル

▶️ 参考動画:申請データ画面のカスタマイズ(ページレイアウト)

▶️ 参考動画:リストビューを設定する(施設予約編)

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