<aside> 💡 ChatGPTの利用料として別途料金が発生します。詳しくはBot Expressまでご連絡ください。 ※自治体でChatGPTをお持ちの場合（OpenAI社のAPI Keyをお持ちの場合）は費用が発生しません。

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概要

ChatGPTによるQ&A機能（チャットボット）です。自治体HPのデータを蓄積し、そのデータを元に回答します。回答の根拠となったURLも参考情報として提示します。

利用者のユーザーインターフェース

LINEとWebの両方で利用できます。

対象とするホームページのデータ

自治体のトップページからリンクを辿り、各ページを蓄積します（ウェブクローリング）。

• 特定の階層以下のページに限定することも可能です。 例：https://bot-city.lg.jp/child/ 以下
• グループごとのデータ蓄積・回答も可能です。 例：childグループ： https://bot-city.lg.jp/child/　（子ども事業の問い合わせ対応） 　　schoolグループ：https://bot-city.lg.jp/schoool/　（学校関係の問い合わせ対応）
• 特定のページや階層を対象外とする設定も可能です。
• HTMLページが対象です。（動的に生成されるページは取得できません。）
• PDFやWord、Excelファイルも追加で対象とすることができます（2025.2.12アップデート）。
  • 精度に関して検証中のトライアル機能です。
  • Word、Excelは、Office2007以降で作成されたdocx、xlsxの拡張子のものが対象です。
  • 有効化の作業が必要ですので、対象としたい拡張子をパートナーサクセスマネージャーまでご連絡ください。

※自治体ウェブサイトのサーバの設定によっては、ホームページのデータの取得が弾かれることがあります。その場合は、ホームページの保守事業者と調整をお願いします。

※自治体公式HP以外も、自治体の著作物であればクローリングが可能です。その他のHPを対象とするときは、あらかじめ著作者にクローリング可否を確認してください。（他社サービス上にデータを置いている場合は、サービス事業者にお問い合わせください。）

機能の有効化

Bot Expressまでご連絡ください。AI/ChatGPT Optionのご契約後、Bot Expressにおいて初期設定をします。