概要

証明書発行などの申請において、決済が完了した後にメールアラートを送信するフローを作成できます。

この設定を行う前提として、メールアラートのメールテンプレートやメールアラートの設定に申請オブジェクトを利用している場合となります。

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申請オブジェクト以外のオブジェクトで使用する場合は、申請オブジェクトの部分を別のオブジェクトに読み替えてください。

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申請オブジェクトをトリガーとするのではなく、決済オブジェクトをトリガーとし、決済レコードの状況が支払い済み(paid)かつその決済レコードが証明書発行などの申請レコードに紐づいていることを条件とします。

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例えば、こんな時に使えます。

設定手順

  1. レコードトリガーフローを以下の内容で設定

    スクリーンショット 2024-06-25 19.35.18.png

    オブジェクト:決済

    フローをトリガーする条件:レコードが更新された

    エントリ条件:

    条件の要件:カスタム条件ロジックに一致

    条件ロジック:1 AND 3

    1. 項目:F-REGI 決済状況 演算子:次の文字列と一致する 値:paid
    2. 項目:申請Collection 演算子:次の文字列と一致する 値:govtech__shinsei__c※

    ※申請オブジェクト以外の場合は、そのオブジェクトのAPI参照名を入力してください

  2. 要素を追加>「レコードを取得」を選択し、以下の内容で設定

    スクリーンショット 2024-06-24 15.40.54.png

    表示ラベル、API参照名:任意の名称を設定

    このオブジェクトのレコードを取得:申請

    申請レコードを絞り込み:

    条件の要件:全ての条件に一致(AND)

    項目:Id(カスタムオブジェクトID) 演算子:次の文字列と一致する 値:$Record > 申請ID

  3. 要素を追加>「メールアラートを送信」を選択>使用するメールアラートを選択し、以下の内容で設定

    メールアラート.png

    スクリーンショット 2024-06-24 15.41.24.png

    表示ラベル、API参照名:任意の名称を設定

    カスタムオブジェクトID:申請レコード取得 申請>カスタムオブジェクトID