概要

通報機能において、事象種別(例:道路の損傷、公園の遊具、桜の開花報告など)ごとに管理画面や地図上で選択できる 状態 の選択肢を最適化できます 。 通常、状態の選択肢はすべての事象で共通ですが、レコードタイプを活用することで業務に不要なステータスを非表示にし、専用のステータス(例:満開、五分咲きなど)のみを表示させることが可能になります 。

スクリーンショット 2026-02-04 2.20.32.png

スクリーンショット 2026-02-04 2.42.11.png

設定方法

1. 通報オブジェクトに専用のレコードタイプを作成する

特定の事象(例:桜報告)専用のステータス管理を行うための器となる レコードタイプ を作成します。

  1. Salesforce画面右上のギアアイコンから 設定 を開き、 オブジェクトマネージャー タブを選択します。

  2. オブジェクト一覧から 通報 をクリックします 。

  3. 左メニューの レコードタイプ を選択し、画面右上の 新規 をクリックします。

  4. 以下の通り入力し、 次へ をクリックします。

  5. 任意のページレイアウトを割り当てて 保存 をクリックします。

    Click on レコードタイプの表示ラベル

<aside> ⚠️

参考:レコードタイプの設定

</aside>

2. 事象専用の新しい状態(ステータス)値を追加する

デフォルトの選択肢(受付、完了など)にくわえ新しい選択肢を追加します 。

  1. 通報 オブジェクトの 項目とリレーション メニューを開きます。

  2. 項目一覧から 状態 (API参照名:govtech_status__c)をクリックします 。

  3. セクションまでスクロールし、 新規 ボタンをクリックします。

    Click on  新規