レコードを作成、更新、削除したことを契機に処理を実行することができます。レコードを作成、更新、削除したタイミングで処理を実行するだけでなく、指定時間経過後に処理の実行を行うこともできます。

レコードトリガフローの例

設定方法

新規フロー>トリガー済み>レコードトリガーフロー

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下記赤枠でトリガーレコードについて設定を行います。

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1.オブジェクト

まず最初にトリガーとなるオブジェクトを指定します。 指定するオブジェクトは、作成したいフローによって異なります。

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2.トリガーを設定

設定したいフローによってフローをトリガーする条件を設定します。