レコードを作成、更新、削除したことを契機に処理を実行することができます。レコードを作成、更新、削除したタイミングで処理を実行するだけでなく、指定時間経過後に処理の実行を行うこともできます。
レコードトリガフローの例
新規フロー>トリガー済み>レコードトリガーフロー
下記赤枠でトリガーレコードについて設定を行います。
まず最初にトリガーとなるオブジェクトを指定します。 指定するオブジェクトは、作成したいフローによって異なります。
設定したいフローによってフローをトリガーする条件を設定します。