決定とは、一連の条件を設定し、条件の結果に基づいて後続のフローの経路を決定する要素です。
これによりExcelでいうIF文のような条件分岐を行うことができます。
要素の中から「決定」を選択します。
決定要素の表示ラベルとAPI参照名を入力します。
分岐の条件等を設定します。
分岐を増やす場合は下記の+ボタンを選択します。